千葉県流山市破魔弓販売 上原人形
小槌/短刀/鶴飾り/金屏風 破魔弓・破魔矢取扱い
弓には武勇を表し、邪気を退散させるという意味がありました。
そのような意味から神社などにかなり古くから色々な神事に使われていました。
宮中では皇子が誕生したときに魔除けとして鳴弦の儀式を行いました。
これを儀式射礼または大射といい、孝徳天皇の大化3年(647年)から行われ、
これに用いる的として藁縄で丸い的を作り、これを「はま」といいました。
後に「破魔」の字が当てられ、魔障を破り払うという意味で男児の正月の縁起の祝い物となりなりました。
これらの神事が庶民の間に広まり、現在のような装飾品として飾られるようになったのは、
鎌倉時代ころといわれています。
男児の初正月に、邪気を退散させ、勇ましく、健やかに育てとの願いを込めて飾るようになりました。
上原人形では、そんなお子様の幸福を祈り 元気に災厄なく育つという願いが込められたコンパクトケース入り破魔弓・小槌型ケース入り破魔弓・パノラマケース入り破魔弓など 各種破魔弓を取り揃えております。
10月下旬より翌年1月上旬まで 取り扱っております。
野田市人形・提灯制作・花輪販売
上原人形
〒278-0037千葉県野田市野田715-10
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